Day3は本校の中庭を中心に「夏祭り」が開催されました。
中庭では生徒たちによるバンド演奏、漫才、歌唱、ダンスなどが披露されました。先生もボーカルやベース演奏で参加したり、生徒たちがアイドル衣装を身にまとってダンスしたりするなど、中庭は大いに盛り上がり、MOISのエネルギーの強さを感じました。
他にも射的や輪投げ、的当てなどのブースが開かれたり、クイズ大会や映画放映も行われました。さらに、本校独自のオリジナルグッズを販売するMOIS SHOPの出店や焼きそば、ケバブ、ワッフル、アイスクリームなどを販売するキッチンカーの出店など、お祭りの雰囲気が十分にMOISに広がっていました。
そして、特にうれしかったのが1期生・2期生の卒業生有志による、飲み物販売、スーパーボールすくいなどのブース出店でした。特に、スーパーボールすくいの景品は、MOISの先生方直筆のメッセージカードで、これがまた実に面白い。卒業生のアイデアはさすがだなと改めて感心しました。そこで、なぜ出店してくれたのかと卒業生に聞いたところ、企画書の立案、作成、提出に際し、実は大学のテスト前の忙しい中にあっても、後輩たちのためにと頑張ってくれたことです。卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。
今回の夏祭り、生徒たちはMOIS初の取組みに数多く挑戦してくれました。いくつか紹介します。
例えば、本校のイベントに近所の方々を初めて案内・招待したことです。もちろん、文化祭などを告知はしているのですが、ご遠慮されていたようです。今回の夏祭りでは、生徒たちは地域を盛り上げたいという意味も込めていました。地域のご年配や子どもたちが来校しやすく、一緒になって祭りを楽しむ雰囲気は、地域貢献も含め、周りを元気づける意味もあって大変有意義であったと思います。ご年配の方にお話を伺ったら、お子さんが大宮西高校の卒業生だったようで、久しぶりに敷地内に入ったとおっしゃっていました。
また、1・2期生の卒業生有志が、後輩たちのためにブースを出店してMOISを盛り上げてくれたことです。これまで、卒業生はブース出店する機会がなかったようです。でも、今回、卒業生も初めてMOISの中でブース出店し、在校生と一緒に楽しむ姿、久しぶりに卒業生同士で会話を楽しむ姿を見ることができました。
さらに、夜の学校を会場にして祭りを行うのも初めてで、「祭」の提灯をぶら下げての雰囲気が大変良かったです。
これらを0から創りあげたのですから、さすが本校の生徒であると言わざるを得ません。未来社会を生き抜くために「何かをはじめる力」は大変重要な力です。今回の「夏祭りを創る」ことを通して、生徒会執行部、運営スタッフはもちろん、それを支えるフォロワーの方々も含め、本校生徒たちのためにご理解・ご協力をいただき心より感謝しています。ありがとうございました。